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2020年10月02日

コダック ジャパン
[リリースNo.20-12GC]

コダック、2020年InterTech Technology Awardで
2つの権威ある賞を受賞

米国ニューヨーク州ロチェスター、2020年9月18日 – KODAK Streamインクジェットテクノロジーを搭載したUteco Sapphire EVO Mデジタルウェブプレスと、QDパッケージングインクおよびフィルムオプティマイザーエージェント(FOA)を使用したKODAK PROSPERの2製品が、InterTech Technology Awardを受賞しました。InterTech™ Technology Awardは米国印刷工業会(PIA)が主催するもので、審査員を務める有識者たちが「グラフィックコミュニケーションや関連業界に大きな影響を与える可能性がある」と高く評価した革新的なテクノロジーに贈られる権威ある賞です。

Sapphire EVO Mは、フレキシブルパッケージ印刷に対応した初の高速印刷インクジェット印刷機で、水性インクを使用して紙基材にもフィルム基材にも高品質の画像を形成します。この印刷機は、ランニングコストを抑えて生産性を向上し、フレキソ印刷に匹敵する一貫性のある優れた印刷品質を実現します。PROSPER QDパッケージングインクおよびフィルムオプティマイザーエージェントは、コンティニュアスインクジェット技術向けのインクや消耗品を開発してきたコダックの数十年に及ぶ経験に基づいて開発されたものです。今回受賞したこの画期的なインク液により、フィルムやプラスチックに高速かつ高品質で印刷でき、消耗品コストを低く抑えることができます。

PRINTING United Allianceのテクノロジーならびにリサーチ担当バイスプレジデントであるジェームズ ワークマン氏は、審査にあたった有識者たちが特に注目したのがSapphire EVO Mプレスに秘められた革命的な可能性であったことを明らかにしました。この印刷機を利用することで、フレキシブルパッケージングの印刷会社様で作成されるジョブが従来の印刷プロセスからデジタルに移行し、ブランドオーナー様が新しいクリエイティブなコンセプトをパッケージに取り入れ、顧客開拓キャンペーンを展開できるようになります。ワークマン氏によると、KODAK PROSPER QDパッケージングインクおよびFOAについては、コダックのインクジェットテクノロジーによって非多孔質のパッケージング基材上であっても高速印刷が可能になったという化学的な進歩に、審査員たちは特に感銘を受けたそうです。

ワークマン氏はさらにこう述べます。「私たち審査員が毎年目標にしているのは、未来を形作るテクノロジーにスポットを当てることです。コダックのこれら2つのテクノロジーはこの受賞基準を明らかに満たしており、十分評価されるに値するものです。」

イーストマン コダック社の印刷部門上級副社長であるランディ バンダグリフは次のように述べています。「私どもコダックでは、2つの製品の同時受賞は、化学、材料、デジタル印刷技術の分野におけるコダックの長年の経験と専門知識が評価されたものだと認識しています。今回InterTech Technology Awardを受賞したこの2つのソリューションにより、コンティニュアスインクジェット技術はデジタルパッケージングおよび室内装飾製品において確固たる地位を確立し、印刷会社様はこうしたグローバルの市場の絶えず変化するニーズに応えることができるようになるでしょう。」

※※本プレスリリースは米国イーストマン・コダック社より2020年9月18日付けで配信された英文のプレスリリースの日本語訳です。

KODAK Streamインクジェットテクノロジーを搭載したUteco Sapphire EVO Mデジタルウェブプレス

<この件に関するお問い合わせ先>
  • コダック ジャパン マーケティング オフィス
  • E-mail:JP-GCG-info@kodak.com
    TEL:050-3819-1300
    FAX:03-6863-8340

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